[∈]初Xiaomi端末! Redmi Note 開封レビュー&日本語化


Redmi Note

 

フィリピンのビーチに行って、日焼け止めなしで遊んでたら肌が松崎しげるになりまして、さて。

 

先日、シンガポールに旅行に行ったのですが、そのとき、たまたまホテルの近くのモールでXiaomi Mi3 あります!的な張り紙を見つけて、中華系のお兄さんに、「Mi3 1個くれよ!」って叫んだら、「ないよ!」って言われて「これならあるよ!オクタコア!」と言われて、それが8コアのことだと気付くまでに8秒ぐらい要したのですが、勢いそのままに買ったのがこちらです。

 

Redmi Note – mi.com

 

ちなみに、価格は、300シンガポールドルでした。約24,000円です。ここで買いました。

「The Verge Shopping Mall」

 

IT業界、特にベンチャー界隈の人であれば、みんなXiaomi すげぇすげぇ言ってると思うんですけど、実際に自分自身、プロダクトとして1度も触ったことなかったので、Just buy it! で買ってみた訳ですが、あぁ、確かにこれは凄いわ、と納得するクオリティでした。ということで、ばりばりと開けていきたいと思います。

 

中国のApple? Xiaomi とは?

と、その前に、簡単にXiaomi のことを知らない人のために、一言でXiaomi を言い表してからレビューに移りたいです。

Xiaomi(小米科技) とは、2010年に設立された中国本土の企業で、元々カスタムロム屋からスタートしたけど、「ロム作れんだからスマホ作れんじゃね?」というノリかどうかは分かりませんが、彗星のごとく現れたスマホメーカーとして、Appleを真似たファッショナブルな端末デザイン・独自に設計したUI・ほぼオンライン販売のみという販売体制・ハイスペックなのに低価格などなどを実現したスマホで一躍人気を得て、現在、中国市場では、Samusung を抜いてトップメーカーに踊り出るなど、超急成長している企業です。

 

はぁはぁ。無謀でしたが、そんな感じです。後は、先生よろしく。

小米科技 – Wikipedia

 

2014年現在、中国本土以外で、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドでも展開しているようです。そもそもフィリピンに今住んでいるんだから、ちゃんと届くのか含めてフィリピンのXiaomi で買えばよかったんですが、そんなことはこのブログを書いている時に初めて気付いたぜ。とにかく、僕はシンガポールで買ったのです。ちなみに、Redmi というのは、Xiaomi がシンガポール市場向けに投入した低価格〜低価格ラインナップのブランド名です。

 

Redmi Noteとやらを開けてみよう

ということで開けてみます。前置きが長くなった分、さくさく行きましょう。

箱は(色んなところで言われてますが)無印良品的なデザインです。目指している企業像としてAmazon に近いと語っていることもあり、ダンボールそのまま的な感じにしているんでしょうか。ちゃんとMI というロゴ入ってます。

そして、オクタコア!と突然叫んだ店員のお兄ちゃんがいい人で、なぜか18シンガポールドルと書かれたケースは無料でくれました。奥の小箱は、シンガポール式の電源アダプタ。

RedmiNote1

 

開けてみます。こんにちは。

RedmiNote2

起動してみると同時にパッケージも開けます。どうやら本体・USBケーブル・説明書だけというシンプルな構成。

RedmiNote3

 

感動したのは、最初からさらさらしたアンチグレアフィルムが端末に貼られていること。カスタマーは自分で(あの集中力を要する)フィルム貼りをする必要がありません。

RedmiNote4

 

説明書も丁寧です。凄く分かりやすい。

RedmiNote5

主要なアプリケーション毎に説明があります。こんなに親切な中国企業ないんじゃないだろうか。メモリ解放やウィルスチェックなどが一体となったセキュリティアプリケーションがデフォルトで入っているらしい。

RedmiNote6

 

USB ケーブルは至って普通。

RedmiNote7

 

本体背面。ちなみにRedmi Note 、色は白しかありません。赤いのが欲しかったです。

RedmiNote27
本体下部。MicroUSB 端子とマイク。

RedmiNote8

 

本体右側。上2つが音量ボタン、下が電源ボタン。どちらも右手で持ったときに親指で押しやすい位置にあります。

RedmiNote9

 

本体起動ロック画面。デフォルトテーマ画面がかっこいい。

RedmiNote10

 

起動ロック画面から画面ロック解除、電話、カメラ、メッセージと4つのアクションが選択できます。カメラをすぐ起動できるので嬉しい。
写真切れちゃってますが、物理ボタンが、3種類あり、中央にホームボタン・右に戻るボタン・左にメニューボタンがあります。

RedmiNote11

 

起動画面。あれ、なんだろう、凄くおしゃれ。 中国で出荷されるXiaomi 端末は、香港版を除いて、Google Play がないはずですが、シンガポール版はちゃんと最初から入ってます。

RedmiNote12

 

プリイン画面の2画面目。Google Service 類もばっちり。Facebook  Messenger やWhatsApp などもプリイン。

RedmiNote13

 

流石シンガポール版。とても中国企業とは思えない、Google 先生へのリスペクトぶり。Xiaomi はGoogle から人を引き抜いたりもしています。

RedmiNote13_2

 

Tools フォルダ。Report Bug なんていうアプリもあって、この辺は、ベンチャー企業さながらですが、端末の不具合は、再現性の確保が難しかったりするので、有効そうです。ま、必要そうなデータ全部サーバにぶっこ抜いてるみたいな話もありましたが。

RedmiNote14

 

ブラウザ起動時画面。良く使うサイトが軒並み登録されていて嬉しい。

RedmiNote21

 

アプリケーションの中でも、音楽アプリの完成度には驚いた。音は普通ですが、なんかUI が波打ってて楽しい。

RedmiNote15

 

 

そうそう、Redmi Note では、最初アプリを起動するために、こういったアラート画面が出て、自分の情報にアクセスする権限を各アプリに持たせるか聞いてきます。ほっとくとDeny (いいえ)に勝手になるという親切なんだかそうじゃないんだか分からない仕様。

RedmiNote24

 

カメラを起動。Yes/No クエスチョンでの選択画面は、下からウィンドウがニョキっと出てきて、聞いてくれます。

RedmiNote17

 

設定アプリを起動したところ。Quick Settings とGeneral Settings に分かれています。こういう気遣いがこの企業の強さかもしれないと徐々に気づき始めます。

RedmiNote18 RedmiNote19

 

日本語環境を整えようとしてみる

とりあえず、Google 日本語を入れてみる。

RedmiNote22

 

使えたー。次、行きましょう!

RedmiNote25

 

設定の言語設定から日本語を探してみる…が、ありませんでした。


RedmiNote20

たいていのは、MoreLocale 2 でなんとかしようとします…が! Japanese を選んだところ、Permission Denied だと…。root 取るか、ADB コマンドたたけと怒られてしまいました。

RedmiNote23
面倒なので、自分はやりませんでしたwが、参考までに同様の方法が紹介されたサイト置いておきますね。

 

GALAXY S4海外版の日本語化は一筋縄ではいかなかった:週間リスキー – 週アスPLUS

 

オマケ:ケースに入れてみる

気のいい兄ちゃんにもらったケースですが、ピュアな心で感謝しつつ、そのままケースに端末を入れてみようとしたところ…

 

ケースあきらかにでかいwww

RedmiNote26

 

なんということでしょう。無料より怖い物はありません。あいつ、俺はただの廃品処理に利用されたStupid Man か、と思った後、そういえばカバーを外した写真を取ってないことに気づきました。

カバーを外したところ。オレンジのバッテリーがまぶしいです。
RedmiNote27

 

 

HDSPA(WCDMA)とGSMのDual SIM になっているので2つのSIM スロット、そして挟まれるように、MicroSDスロットがあります。
RedmiNote28

そして、ケースの突起と蓋を外したバッテリー面を見て、ふと気づきました。

あれ、これカバー外して装着するのか…!

 

つーことで、なんと、白いカバーを外して例のケースに入れてみたところ、すんなり行きました。ごめんよ、僕が馬鹿だった
RedmiNote29

 

ということで、めでたく、完成しました。じゃーん!
RedmiNote31

 

ファーストタッチの感想としては、

  • オクタコアだけあって、ぬるぬる動くが、本当のハイスペック端末には劣る気はします。が、十分。
  • UI は本当に洗練されている。通常のAndroid OSよりもスタイリッシュで、見やすい。
  • UI だけではなく、フィルムが貼ってある・説明書が丁寧・プリインアプリの有用さなどカスタマーエクスペリエンスに対する細部までのコミットが凄い。
  • これで24,000円(おそらくXiaomi  本来の購入方式である直販で買えば、もっと安い。ここのサイトでは、999元=16,578円と書かれている)とは信じられない

と思いました。こりゃ、みんな買うわ。素直に値段以上のスペックとOS の使いやすさに感動しました。

本当は、ベンチマークテストの結果についても書こうと思ったんですが、長くなってしまったので、また次回。

 

UI がいちいち分かりやすくて、にくいです。
 

RedmiNote31

 

 

 

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