[∈]「ソニー製」最後のVAIO。VAIO Fit 13A 開封の儀


 

VAIO_LOGO

 

日々、表示されるGoogle Adsenseによってターゲティングされてることをひしひしと感じますね、さて。

自宅のWindows PCがXPなので御多分にもれず、我が家にも買い替えが必要(という名目で新しいPCが欲しかっただけ)だったのですが、せっかくなので、SONYとして最後のVAIO を購入しました。

VAIOヲタクでもなければ、アンチVAIO(自分の周りではどちらかというとこの種の人が多い)でもない自分ですが、SONY最後となる”VAIO Fit 13A” は実にSONYらしいというか、自分の中で、コロンブスの卵を見た気がするので、欲しくなってしまいました。

何がコロンブスの卵かは、開封の儀とともに見ていきたいと思います。

 

VAIO Fit 13A (SVF13N19DJS/2013秋冬モデル)開封の儀

Made by SONY を惜しむユーザーが多かったのか、納品予定日が2日遅れたため、ソニーストアの3,000円クーポンがもらえました。なので、それで下記の画面保護シートを買ってみました。

 

ELECOM SONY Vaio Fit A 液晶保護フィルム 指紋防止エアーレス マット 13インチ EF-VAFITA13FLFA

 

こうして届いた、2つの箱。左のでかいほうが保護シートで本体の箱の方が小さい(笑)という珍事件を軽く受け流しながら、開封してみます。

 

VAIO_BOX

 

VAIO の真っ黒い箱。これも今回が最後になるんでしょうか。

VAIOBOX2

 

本体を開けると、VAIO責任者からの手紙が。伝説的な製品のブランドが投資ファンドに移るという状況を踏まえると、ぐっとくるものがありますね。

VAIOMESSAGE

 

開けると、本体・アダプタ・そして同時購入したスタイラスペン・アダプタ着脱型ルーターが入っていました。そうなのです、この製品、スタイラスペンが使えるタブレット型PCということで、これと、Microsoft One noteを使って、PC型「ノート」にしてしまおうという計画なのです。

goods

 

本体です。Spec は、Sony Store でオーナーメイドしました。「いちばんいいやつをくれ」状態のフルスペック。色はStore限定色である黒と迷ったのですが、加工がとても綺麗に見えるシルバーにしました。

 

  •  Core i7-4500U(1.80GHz)
  • メモリー8GB
  • ハイスピードSSD (PCIe 20Gb/s) 約256GB
  • 英字配列/バックライトキーボード
  • 長期保証<3年ワイド>
  • 刻印あり

 

PCIeのハイスピードSSDが嬉しい。PCIeってなあに?という方はこちらを。

はっきり言って、SATAではお話にならない早さを実現している。現時点で、このSSDを積めるメジャーどころのPCはVAIO だけです。型落ちモデルなので、これにスタイラスペン(VGP-STD2)やら、ACアダプタ接続型ルーター(VGP-WAR100」)を付けて、162,640円。型落ちである2013秋冬モデルなので、とってもお得。最新の春モデルだったら、21万円ぐらいしました。

 

VAIO fit 13a

 

右横から。電源ボタン、HDMI、SDカードスロット、USBポート×2。

 

VAIO_Port

 

左横から。AC電源口、通気口、イヤホンジャック。

 

VAIO_Left

 

そして、ヒンジ部分。Sony Store だけの特典の刻印サービス。Sony 最後ということで、コーポレートアイデンティティと、そしてソニーがVAIO 事業を立ち上げた当時の出井伸之CEOが掲げた素晴らしきスローガン。

”It’s a Sony.” + ”Degital Dream Kids”

 

It's a Sony

 

今回、こだわったのは特にキーボードの押しやすさ。Ultrabook なので、キーストロークは1.2mm と浅いですが、キーピッチは約19mmとフルサイズです。VAIO Pro 13 と最後まで迷ったんですが、決め手となったのはこのキーボード。VAIO Pro はキーストローク1.4mm で押し易くはあるのですが、カーボン素材を採用しているため、たわむんですね。むしろ、アルミ製のVAIO fit 13a の方が、しっかりとした打ち心地を感じました。

 

VAIO_key

 

OSのセットアップをしていきます。自分が購入したのは、2013秋冬モデルなので、Windows 8 のままなので、8.1 にアップデートしていきます。セットアップは2度手間になりますが、Win8.1 搭載の2014春モデル(これが本当に最後のモデル)との金額差を考えたら、全然こちらのほうがお得です。

 

SetUp

 

セットアップ完了。

 

Windows8.1

 

そして、いよいよ自分がこのPCを買った本当の理由をお見せします!

行きますよー

 

 

 

はいー

 

 

 

 

くるりんぱ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kururinpa

 

間違えました。

くるりんぱ!

 

Tablet_mode

View_mode

 

そうです、なんとディスプレイの真ん中でPCが回転し、相手にプレゼンテーションするモード(ビューモードというらしい)になります。

そして、

さらにー

それをぱたん! これぞコロンブスの卵。

 

VAIO_Tablet

 

 

タブレットとして折りたたんで使うことが出来ます。前述のスタイラスペンを使ったノート取りや、電車内での移動に便利そうです。

Macbook Air 13インチとの比較。

 

Comp_MBA

 

Windows の代表機として働いてくれそうです! 以下、簡単にレビュー。

 

【デザイン】
アルミニウム素材にヘアライン加工した天板がカッコイイです。
VAIO のロゴとともに、Macbook Air よりも気に入っております。
個人の好みですが。

 

【処理速度】
オーナーメイドでPCIe のSSD を積んだので、爆速です。
レビュー書き込み現在、このPCIe SSD を積めるメジャーどころのPCはVAIOだけです。
シーケンシャルリードで、1Gバイト/秒を越えるのはびびった。SATAの2倍。
ただ、SATAのSSDでも十分速いと思います。

 

【グラフィック性能】
文書作成とインターネット活用がメインなのでそんなに気にしてませんが、
通常のUltrabook並といったところではないでしょうか。
ゲームなどをハードにやる人でない限り、問題ないと思います。

 

【拡張性】
USB3.0 ×2、HDMI、SDカードスロットといった構成。
できれば有線LANポートは欲しかった…。贅沢を言えば、VGA端子も…。
ただ、これはボディの薄さ・軽量化とのトレードオフなので、文句は言えません。

 

【使いやすさ】
最後まで、VAIO Pro 13 と悩んだんですが、決め手としたのは、
キーボードの押しやすさでした。VAIO Proはファイバー素材のため、たわむ感じがしました。
これは個人の好みですので、店頭実機で試されるのが1番だと思います。

 

【携帯性】
1.3 kg とUltrabookとしては平均程度の重量なので、
特段優れているわけではありません。
携帯性を最も重視するという人は、VAIO Proなどのほうがよいかもしれません。

 

【バッテリ】
最長12時間のバッテリー駆動との公称値ですが、
文書作成、インターネットなど使っていると、賞味5−6時間程度でしょう。
こちらも特段優れているわけではありませんが、問題なし。
ACアダプタが小型軽量なのは、個人的に嬉しい。

 

【液晶】
解像度は高く、フルHD(1920×1080)綺麗です。
一方で、Macbook Air と比べると、最大輝度のパワーが少し弱い気がしました。

 

【総評】
天板の真ん中が回転するというギミック感がたまらなく魅せられて、またソニー最後のVAIOということでえいやで購入したのですが、全体的にUltrabookとしての平均値は全て超えていける力を持ったPCだと感じました。かなり使いやすいですよ!

使い始めて数ヶ月ですので、気になるのは耐久性ですね。5年使うつもりで、買ったので、VAIO のサポートも含めて、5年間持ってくれるとすればとても満足できる商品だと思います!

 

 

 

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