[∈]カイシャという仕組みの凄い機能


 

 

あっという間に週末ですね、さて。

実は、今週の火曜日の朝からウィルス性胃腸炎(ノロウィルス?)にやられ、会社を3日間お休みしました。
(3日目は、回復していましたが会社規定で休ませられました)

そこで、3日間のニート生活を送ることができたのですが、なんというか、「カイシャ」という仕組みの凄い機能を再確認できました。

それは、

構成員1人1人のパフォーマンスが高まること

やっぱり、会社に行かなくてもたくさんプライベートな「仕事」もあるわけで、そうしたことに精を出そうと思っていたんですが、なかなかどうして、改めて見つめ直してみると、会社に行っている方が生産性が遥かに高いのですよね。

これは凄いことだなぁ、と。なんだ、そんなことか、と思われる方がいたら、「そうなんです、そんなことなんです」と言うしかないのですが、やはり「カイシャ」という人間が創りだした仕組みの「労働時間規定」がこれほど維持されているのは、「何時から働く」という集団行動においてのお約束だけではなく、個人行動においてもパフォーマンスを高める機能があるからなんだと改めて思いました。もちろんカイシャなんて仕組みに頼らずとも、(自分みたいな自堕落とは違い)自らを律し、生産性を高められる人はたくさんいると思いますが。(ただ自分が自堕落なだけかもしれません)

そんなことを思っていたら、元はてなCTOの伊藤さんも全く同じことをインタビューで答えていて、自分が考えたくだらないことを、こうした立派な経営者だった人も考えているんだなぁと思い、少し安心しました(笑)

 

インタビュアー:(前略)エンジニアが企業に属することのメリットとデメリット、両方をご存知なのではと思うのですが…?

伊藤さん:(前略)会社って古くからある仕組みなので、そこにはそれなりに機能があるんだとは思います。毎朝9時半に出社して決められた時間で仕事をするのはイヤだってみんな言いますけど、いざ会社を離れて一人になると、そう規則正しい働き方ってなかなかできないんですよ。毎朝起きて決まった時間コード書くなんて、みんなできないんだから。結局ダラダラして、いざコンピュータの前に座ってもネットばかりやって。何もしない時間を経て自己嫌悪に陥って、それでようやく腰を上げる。そんなもんです(笑)

ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは?

 

それを考えると、経営者やフリーランスできちんとお金を稼いで働かれている方なんかは、本当に自分を律されているんだなぁ、病み上がりに感心してしまいます。
また、フレックス制などを導入して良い影響が出るとしたら、それはそのカイシャの構成員が自立している証拠だと思います。

おかげで仕事はたまりましたが、なんというか貴重な3日間でした。

 

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